綺麗と質素

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そこまでこだわらない、ハワイ婚の費用と流れについて(実例付き)

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今年の冬に入籍し、春にハネムーンを兼ねてハワイで挙式を挙げてきました。

言い出しっぺは、夫。でも手配したのはほぼ私。

結果、きほんの「き」に飾り付けした程度の頑張らない挙式となりました。

 

「高いんだろうな~…」

 

そう思いつつ、実際に挙式に向けて動いてみたら、意外にも意外、

費用は思ったよりも安く済みました。

 

この記事では、実例を交えたそこまでこだわってないハワイ挙式の簡単な流れを紹介します。

なんとなくハワイ婚を予定しているプレ花嫁様の参考になれば幸いです。

 

実際にかかった費用(挙式+旅費)

2,568,985円

内訳:

挙式関連 779,775円(エステや小物込み)

旅行関連 789,210円(5泊7日、国内・現地費用含む)

親族関連 1,000,000円(1人20万)

 

親族の渡航費を抜けば、160万です。

親族は多めにご祝儀をくれたので、全体で見ても黒字で着地しました。

 

旅費には3個のオプショナルツアーが豪勢に入ってます。

家が東京なのと、閑散期(4月初旬)に渡航したため、旅費は安く済みました。

(家~成田空港まで、1500円かからないので…)

 

挙式までの流れ

私たちの準備期間は6か月。でも、2,3か月あれば間に合ったなという感想です。

大体の流れは、以下の通り。

 

情報を集める

とりあえず何をしたらいいのかわからなかったので、

ゼクシィの海外リゾート号を買ったり、旅行カウンター、ブライダルカウンターに行きました。

 

どんな式場があるか、一通りわかる仕様になっていたと思います。

「ここいいな!」っていう式場を見つけて、とりあえずそこで挙式する方へ動いていきます。

 

式場を決める 

オアフ島の場合、挙式会場は主に3か所に分布しているそうです。

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①ハレイワ…晴れが多い

②ホノルル(ワイキキ)…街に近く便利

③カイルア…自然がすごい

式場が多いんじゃないかなと思う順に、超簡単な特徴を並べてみました。

郊外だとプライベートビーチがついた会場が多かったように思います。

 

私たちの場合、下記に拘りました。

 ✓ワイキキ(宿泊地)に近い式場(親族が移動に困らないように)

 ✓パーティー会場が併設されている

 ✓海は見えなくていい

 

結果、「ダイヤモンドヘッド・アネラ・ガーデンチャペル」に決めました。

 

ガーデンの花々が綺麗な式場です。ダイヤモンドヘッドも見えます。

可愛いけど、海なし会場のせいかどこよりも安かったです。

 

 プロデュース会社を決める

続いて、挙式の手配をするプロデュース会社(以下P会社)を決めます。

大体式場を決めると、そこを利用できるP会社がわかると思います。

 ✓旅行会社(旅行と挙式抱き合わせでプランニングできます)

 ✓プロデュース会社(挙式に特化して手配できます。別途旅行予約)

私たちは、目的の式場を運営している「クチュールナオコ」さんに決め、

基本のプランほぼそのままで挙式をあげることにしました。

 

あと、個人的には現地にサロンを持っているところが便利だなと思います。

前日にドレスにスチームを当てて、しわをとったり手入れをしてくれました。

 

旅行会社・ホテルを決める

旅行の自由行動の日に挙式を組み込むような形になります。

P会社に渡航日やホテルを伝えて、必要な手配(メイクさん、ブーケ等)をしてもらいます。

 

ホテルについて(パック旅行の場合)

場所はワイキキが一番便利で、送迎などが楽でしょう。

ホテルを決めて、あとは値段や航空会社などから、

旅行会社を決める流れになると思います(パック旅行の場合)

ホテルは大体ランク付けされており、ハネムーンなら上位のホテル選べば間違いなしです。

 

ハイアットリージェンシーワイキキリゾートホテルについて

私たちはこのホテルに泊まりました。割と定番でそこそこのホテルです。

候補にしてる方に、絶対知っておいて欲しいことが…

このホテル、曜日によってファーマーズマーケットをやっております。かなり混みます。

挙式当日と被るとかなりの人混みをドレス姿で掻き分けていくことになりますので、

ここに泊まる場合は、挙式とマーケットが被らないか確認しましょう。

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蛇足ですが、ハイアット山側高層階の部屋からの眺めです。

ハワイなのに海側じゃない!私が海沿い出身で、海に有難みがないためです(笑)

毎晩これを眺めながら夫とお酒を飲んだのが、とっても幸せなひと時でした。

 

航空会社について

ドレスの持ち込みがあったので、一応安心を得るため日系の航空会社にしました。

でも、どこもそんな変わらないと思います。

ちなみにJALです。夫の誕生日に搭乗したら、なんと空の上で誕生日プレゼントをくれました。

 

衣装・小物・オプションを決める

P会社とともに、式の詳細を決めていきます。

 

衣装について

海外挙式の場合、レンタルだと現地に在庫があるものしか選べません。

レンタル・購入がありますが、ほぼ値段は変わりませんので、私は購入にしました。

採寸は、挙式の数週間前、挙式の数日前に最終試着でした。

 ✓飛行機へのドレスの持ち込みは、大変?

  私はプリンセスラインのドレスを、スーツケースより大きい箱で持ち込む羽目に。

  大きいので飛行機は機内持ち込みはせず、ドレスですと言って普通に預けました。

  FRAGILE(割れ物)のシールを貼ってもらいましょう。

  行きも帰りも、特に何も問題ありませんでした。(JAL利用です)

 

小物について

ここ、節約のしどころだと思います。

すべてをP会社で買うと高いので、いくつか自力で確保しました。

 

 ✓ブライダルインナーについて

  高いのも試しましたが、安いのとそこまで変わんない気がしました。

  一度しか着ないので、楽天で安い物を購入しましたが、案の定問題なしでした。

  ※サイズは確実に合わせましょう。ドレスを選ぶとき、サイズを聞くとよいです。

  ※背中が大きく出るドレスの場合、インナーも腰に近い方でとめられる物を。

 ✓ヴェールについて 

  ロングのヴェールにあこがれもしましたが、ビーチフォトなどで移動が多く、

  引きずるといろんなものがついてきます。また、ハワイは結構風が強いです。

  私はショートでしたが、風にあおられるので外では外していました。

 ✓ブーケについて

  ハワイは暑いので生花が高く、オーダーブーケは高額です。

  また、自己手配のブーケは持ち込み料がかかったりします。

  私は基本セットについてきた白い生花のブーケとは別に、

  カラーブーケを持ちたかったので、造花ブーケを日本から持ち込みました。

  安いし、持ち込み料もかからずに済みました。唯一強烈にこだわった部分です 笑

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  挙式会場のガーデンに咲いている花と、同種の造花を使ったブーケ。

  良い造花は遠目だと作り物とは全然わかりません。記念に残るので、お勧めです。

 

オプションについて

パーティーの料理のコースや、ロケーションフォトの追加オプション、

などなど、基本のセットにプラスするオプションを選んでいきます。

私たちは、ビーチフォトと、サンセットフォトを追加しました。

 

 ✓メイク関係の打ち合わせ、付き添いオプション

  拘りがあるなら、絶対入れた方が良いです。

  私は拘りがないので、大体の髪型だけ決めて、メイクはお任せ、付き添いなし。

  でも、髪量が多いので、かなり崩れて騙し騙しピンを刺して治す羽目に。

  髪質に難ありの方も、お金がゆるせばつけた方が良いオプションです。

 ✓親族の送迎について

  郊外で挙げる場合、参列者の行き帰りの送迎を手配してあげた方が良いです。

  特に海外慣れしていない年配の両親などは特に。

  私たちはケチって普通のタクシーで手配してしまいましたが、

  両家の母が「リムジンいいなあ。死ぬまでに一度は乗ってみたかった…」

  と口を揃えて言っていたので、奮発すると喜ばれると思います^^;

 

当日の流れ

海外挙式って、国内での準備は多くありません。

当日どうなるんだろう?言葉は大丈夫?チップは…?不安ですよね!

簡単に、私たちの挙式当日のスケジュールや流れをご紹介します。

 

チップについて

新郎のポケットにチップを忍び込ませましょう。

ポチ袋でも現ナマでもよいでしょう。多めに持って行った方が絶対に良いです。

 

 ✓チップ額の目安(多めに渡したつもり)

  基本:10ドル メイク:30ドル カメラマン:50ドル

 

1日の流れ

09:00 ホテルの方が部屋までブーケを届けに来てくれました。

09:20 メイクさん(日本人)から部屋内線に電話「9:30に伺います、準備OKですか?」

09:30 ホテルの部屋にて、メイク、ヘアセット、着付け開始。(新郎は自分で準備)

10:50 運転手(外国人)から英語で連絡(わからなければ、メイクさんが対応してくれます)

11:00 部屋からホテル玄関まで移動(ルートをよく覚えておくこと)

    メイクさんはここでお別れなので、チップを渡す。リムジンで移動。

11:15 ビーチで撮影。カメラマンは日本語可の外国人の方。

11:45 撮影終了。カメラマン助手がここでお別れなのでチップを渡す。

12:00 式場到着。すでに親族は到着済み。すぐさま色々撮影。

12:45 挙式リハーサル。1回でぶっつけ本番。

13:00 挙式本番。

13:30 挙式終了。併設の施設で、親族でフレンチのコース。

14:30 ガーデンで自由行動。写真を沢山撮る。

    給仕や施設の方にチップを渡す。

    (神父さん達のチップは料金に含まれているそう。渡す暇がありませんでした)

15:00 会場を後に。各自解散。

15:20 ホテル到着。運転手さんにチップを渡す。二人だけで部屋まで移動。

17:30 待機後、サンセットフォトへ出発。運転手さんから内線有(英語)

17:45 カメラマンさんと合流して、サンセットビーチ撮影開始。

18:30 日没。撮影終了後、カメラマンにチップを渡す。リムジンでホテルまで送迎。

19:00 ホテル戻。運転手にチップ渡す。

   衣装を脱ぎ、返却用のBOXやケースに押し込む。

 

翌日

10:00 ホテルのフロントに衣装返却。(P会社から指示をもらいました)

 

ハワイ挙式の感想

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ハワイの方は陽気で親切なので、Congratulation!など言ってくれて温かかったです。

同じホテルに泊まってた香港人家族の方も、ニコニコして色々声をかけてくれました。

最終的に、嫌な思いは一度もありませんでしたよ。

 

わたしはキリスト教徒でないので、キリスト教式での挙式に疑問を頂いていましたが、

当日はどうでもよくなって、とっても良い思い出で、もう一回やりたいくらい楽しかった(笑)

 

楽しい、幸せ、嬉しい気持ちを大事にすると、後悔しません。

きっと死ぬまで忘れない素敵な思い出になります。

 

こちらをご覧くださった方の結婚式が、とっても素敵なものになりますように。

 

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