綺麗と質素

綺麗に質素に、おだやかに暮らしたい人のブログ

【お酒】20年後一緒に飲むために、赤ちゃんの生まれ年の梅酒を仕込む

f:id:kirei-shisso:20180610103045j:plain元々お酒が好きなんですが、妊娠中飲めないのでウズウズしてます。

お酒への妄想を膨らませる中、「20年後に成人した子どもと飲む20年物梅酒」というたまたま見かけたフレーズに惹かれました。

しかも今は、丁度6月初旬。青梅の時期。今やるしかない!

ということで、はじめてひとりで梅酒を仕込んでみました。

材料と費用

f:id:kirei-shisso:20180610103332j:plain

  • 4リットル梅酒瓶…545円
  • 南高梅1㎏…780円
  • 氷砂糖1㎏…350円
  • ホワイトリカー35% 1800ml…978円

計2,653円

特にこだわらず、近所の激安スーパーで全て揃えました。

重さは全部で5㎏くらい?夫に付き添ってもらい、買い出しへ。

「もうちょっとスタイリッシュな梅酒瓶がいいなあ」とも思ったのですが、コスパと実用性でこれに勝る瓶を見つけられませんでした…。

取っ手付き、中蓋付きで、密封度も高いんです。しかも安い。

f:id:kirei-shisso:20180610103925j:plain

梅も極々普通の品質の南高梅。

青梅で仕込むつもりが、

「紅が差してる方がかわいい♡」

という意見でちょっと熟したものを購入しました。

梅の種類・熟し方で梅酒の味が変わるようです。

作り方

レシピは、先にご紹介した材料全て使い切ります。

甘さに好みがあれば氷砂糖の量を調整します。

  1. 瓶をぬるま湯で洗い、完全に乾燥させる
  2. 瓶の内側をホワイトリカーで拭き取り消毒
  3. 梅のヘタ(軸)を爪楊枝で取り除く
  4. 傷ついて変色している梅は除去※1
  5. 梅を水洗いする
  6. 梅についた水分を完全に拭き取る※2
  7. 瓶に梅と氷砂糖を交互に入れる
  8. ホワイトリカーを注ぐ
  9. 仕込んだ年月日のラベルを貼り、冷暗所に保管

※1濁り、カビ、腐敗の原因となるため
※2カビ、腐敗の原因となるため

瓶はあらかじめ乾燥させて準備していたので、作業時間は30分くらいでした。

仕込んだ後、3-4カ月で飲み始められるようです。

20年持たせるためにやること

20年物にしたいので以下の条件で仕込んで熟成させていきます。

  • アルコール度数が高い酒を使う(ホワイトリカーが理想)
  • 瓶の消毒はしっかり行う
  • 傷んだ梅は使わない
  • 梅の水分のふき取りもしっかり行う
  • 梅は1年したら取り出す
  • 冷暗所保管

授乳が終わったら即飲みたいので、後程1~2リットルだけ別の瓶に移して、20年成熟させようと思ってます(・P・)

なんだかノスタルジーな気分になる

数年前に亡くなった祖母が毎年仕込んでいたので、よくヘタ取りの手伝いをしていました。

梅のいい香りを嗅いでいたら、懐かしすぎて強烈にノスタルジーな気分に。

末孫なのですごく可愛がってもらったんですが、結婚式の晴れ姿もひ孫もお披露目できず、残念…。

祖母は梅酒を日本酒で仕込んだり、ホワイトリカーとブランデーを混合で仕込んだりしていたので、来年作る際は真似をしてみたいと思います。

子どもが生まれて少し大きくなったら、梅シロップを作るのもよさそうですね。

来年はもうちょっと梅にこだわる

今年は近所のスーパーで買い揃えてしまいましたが、来年はネットで良い梅を取り寄せてみようかなあと思っています。

ちょっと割高感があるものの、一式買うと重いので、セット購入も楽そうです。

こういう新鮮そうな梅も使ってみたい。

高級スーパーまで足を伸ばせば、売っているかな。東京は八百屋さんも多いので、来年はじっくり見て回ろう。