綺麗と質素

綺麗に質素に、おだやかに暮らす。

【お茶】本当にいい紅茶は、マスカットの香り。選び方はコレ。

 家族(特に兄)が紅茶大好きで、スーパーのティーバッグの紅茶は絶対買わないような家庭で育ちました。淹れ方にもティーカップにもこだわる、もはや紅茶オタク家族。

 わたしはその恩恵で、何も考えずともおいしい紅茶を飲んで育ちましたが、上京してからコーヒーにハマって、紅茶とは縁がない生活をおくっていました。

 結婚してからは夫が「紅茶も飲みたい」ということで、スーパーで紅茶を買ってみたんですが、おいしくなくて衝撃を受け…(夫にはこんなもんだよと言われる)

 どうしても実家で飲んでいた紅茶がのみたくなって、茶葉を購入することにしました。

茶葉を買う

茶葉の発注担当は兄だったので、購入場所を聞くことに。

私「にーちゃんてどこで紅茶買ってるの?」

兄(返信なし)既読

くそっ!!!!と思いながら記憶を頼りに楽天であさり、こちらを購入しました。

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キャッスルトン茶園 ダージリンFTGFOP セカンドフラッシュ

キャッスルトン茶園…「ダージリンと言えばココ!」という有名な茶園

ダージリン…ダージリン地方で採れる茶葉。香りが良いのが特徴。

FTGFOP…茶葉のグレードを表すもので、上級評価のもの。

セカンドフラッシュ…夏摘みの茶葉。一番香りが良い。紅茶のシャンパンとも。

 

 むずかしいですが、紅茶で一番香りが良い条件を揃えた紅茶です。

 ダージリンのセカンドフラッシュこそ「紅茶のシャンパン」とよばれ、マスカットのような甘い香りがする紅茶です。

 こういう紅茶をはじめて飲んだ夫の反応「おお!なんかちがう!香りスゴイ!」シャンパンとか王様とか帝王とか呼ばれるだけあり、香りが格別です。

淹れ方もこだわらないと、損する

 紅茶もコーヒーもそうですが、淹れ方ひとつで味も香りも変わります。

 とくに今回買ったような紅茶は、きちんと淹れると香りがより良く、おいしさ倍増します。

 この茶葉買っておきながら、適当に淹れるとかアリエナイ。トイレの消臭にCHANEL No.5使うくらいモッタイナイ。

 というわけで、ティーポットも買いました!!

 

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 曇ってて微妙ですが…。HARIOの450mlのティーポットです。

 おいしく淹れるために必要なのは、

・ティースプーン

・計量カップ

・ふた(蒸らすため)

・タイマー(抽出時間厳守。10秒違うだけで味がちがう)

 分量と時間、方法を守ることにより、劇的においしくなります。

 世の中ポットの中で茶葉が回る「ジャンピング」というのが紅茶の淹れ方の大前提になっていますが、実家的には「意味なし」という評価に行きついていたので、わたしも気にしません。

茶葉はブランドでなく、茶園と摘んだ時期、品質で選ぶ

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 ルピシアとか、マリアージュ・フレールとか、ウェッジ・ウッドとか、そういうブランド付けされたものを買うと割高だし、茶園も等級も不明瞭なので避けています。

 最初から茶園と摘んだ時期、品質で選んで買うと安くておいしいです。

 

 紅茶は奥が深いので、色々な種類があり、最初から知るとうんざりします。

 「おいしいの飲んでみたい!」と思ったら、今回ご紹介したのと同じ条件の茶葉を選べば間違いないと思います。

 もし興味が持てたら、各茶園の違い、等級の違い、ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナルなど摘んだ時期などを調べて、飲み比べてみるのも楽しいですよ。

 

今回出てきたものたち

このティーポット、amazonで買うと2,200円程度なんですが、わたしはお散歩に行った先のお店で買ってしまい、3,700円で買いました。ぐやじずぎる…(涙) HARIOのティーポット関連はamazonが安いので、わたしのようなことになりませんよう…。

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