綺麗と質素

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2歳の通信教育。幼児向け教材3種類を比較検討した結果

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現在、2歳半の女の子を家庭保育しています。

1日3時間は娘と向き合って遊んでいるので「そのうち1時間を教材に充てたら、良い効果があるかも?」と思い通信教育を始めることにしました。

取り寄せたのは、次の3社の教材。

  • ポピー
  • がんばる舎
  • モコモコゼミ

本記事では、各教材の特徴、子どもの反応、私が抱いた感想などをご紹介します。

 

我が家の教育方針

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池に興味津々な我が子

教材紹介の前に、我が家の教育方針を前出ししておきます。

現在、小学校受験や中学校受験は視野に入れていません。

「机で楽しく学ぶ」を習慣づけ、親の教育だけでは行き届かない部分を補助するために、通信教育を利用します。

「我が子が楽しく学ぶ」ことが大前提の教材選びですので、その点ご了承の上、各教材の感想をご覧ください。

ポピーなら遊びながら学べる!

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カラフルで楽しそうな教材

まずはポピーのご紹介から。無料の「2・3歳向け ポピっこももちゃん お試し号」を取り寄せました。

主な特徴、子どもの反応、私の感想の順でご紹介します。

ポピーの特徴

ポピーの特徴を簡単にまとめると「明るい雰囲気で遊びながら学べる楽しい教材」です。

  • オールカラーでカラフル(本誌は35ページ)
  • 紙が厚くしっかりしている
  • 貼り直しができるシール付き
  • 指人形でごっこ遊びができるページがある
  • コ月額980円とコスパ良し
  • 毎月ミニ絵本がつく
  • QRコード読み込みでスマホで各種音声が聞ける

1,000円を切る低価格の割には、教材の材質も内容もハイクオリティ。楽しく遊べる工夫がたくさん見受けられます。

ポピーを試した2歳児の反応

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シールがいっぱいで楽しい♪

2歳半の娘の反応です。

  • カラフルさ、かわいいキャラクターに食いつき抜群
  • 剥がせるシールをあちこちに貼って楽しむ
  • 指人形で楽しくごっこ遊びできた
  • 動物の鳴き声の音声を聞いて真似っ子
  • お試し号で数ページしかないのに、60分遊べた

とにかく楽しめたようで、夢中で取り組んでいました。

ちなみに、指人形は本誌についてくるようです。お試し号では自宅にある動物の指人形で遊びました。

ポピーを試した親の感想

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指人形でごっこ遊び

ポピーを使ってみて、私がどう感じたかをご紹介します。

  • 子どもが楽しそうなので、親も楽しい
  • 「〇〇して」と指示しなくても、子どもが自主的に楽しめそう
  • 安いのにクオリティが高い
  • 音声データを簡単に聞けるのが便利

「あれして!これして!」と命令しながらやるような教材には抵抗があったので、遊ぶように学べるのはとてもいいと感じました。

あとは音声データが個人的にお気に入りです。スマホでQRコード読み込むだけで、聞きたい部分をピンポイントに聞けます。便利!

↓からポピーの教材を申込むことができます。

がんばる舎はシンプルにさくさく学べる!

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とてもシンプルで無駄のないテキスト

続いて、がんばる舎のご紹介です。初月無料キャンペーンを利用し、2歳児向けの「すてっぷ1」を取り寄せました。

主な特徴、子どもの反応、私の感想の順でご紹介します。

がんばる舎の特徴

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内容は白黒がほとんど(※一部ぼかし加工をしています)

がんばる舎の特徴を簡単にまとめると「低価格でTHEお勉強ができる教材」です。

  • 月額800円でとにかく安い
  • コピー用紙をホチキスで留めたような簡易なドリル
  • ほぼ白黒印刷
  • シンプルなのでさくさく次に進む
  • 家庭で印刷しやすいので、繰り返し使える
  • お勉強感が強め

シールはついていませんが、問題用紙を切り抜いて、当てはまる場所に糊で貼るというような作業があります。

ポピーは「楽しむことが大事、自由に描かせてあげてください」というスタンスの教材だと感じましたが、がんばる舎では運筆の作業などがありました。まさに「お勉強」できる教材。

やる気があればサクサク進む問題が多いので「いっぱいできた!」という達成感もありそう。

がんばる舎を試した2歳児の反応

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白黒なので塗り絵として遊ばれてしまった

2歳半の娘の反応です。

  • 分かるものは親の指示に従って回答できた
  • 運筆や穴埋めなどは興味がなくできなかった
  • 白黒印刷なので、クレヨンで色塗りに夢中になった
  • 3-4ページで飽きてイヤイヤ発動

これまで勉強らしいことをしてこなかったせいか、すぐに飽きてしまいました。

しかし、小受する子に関しては、こういうお勉強らしいお勉強を慣れさせるための教材としてはぴったりかもしれません。

がんばる舎を試した親の感想

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塗り絵がお気に入りの様子

がんばる舎を使ってみて、私がどう感じたかをご紹介します。

  • 遊びが少なく、子どものモチベーション維持が難しい
  • 問題の出し方を工夫しても、命令っぽくなってしまう
  • 値段がとっても安いので、お勉強用の副教材としてあり!

遊びながら学ぶことを重視している我が家には「合わないかな」と感じました。しかし、月額800円という安さ。そして、無駄のないシンプルな教材。

「お勉強」はこの先必ず必要になってくるので、4-5歳くらいになったら副教材としていいかも!?と思いました。

キャラクターに執着がなく、サクサク進めていくことが好きなタイプのお子さんにはぴったりだと思います!

モコモコゼミは可愛くて洗練されている教材

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とにかくキャラクターがかわいい(※一部ぼかし加工をしています)

最後にモコモコゼミをご紹介します。

初月無料キャンペーンを利用して「2・3歳向け プレコース4月号」を取り寄せました。

主な特徴、子どもの反応、私の感想の順でご紹介します。

モコモコゼミの特徴

モコモコゼミの特徴を簡単にまとめると「洗練されていて高みを目指せる教材」です。

  • こぐま会教材の通信教育、SAPIXと提携していてハイレベルな内容
  • キャラクターがとにかくかわいい
  • オールカラーで紙が厚く丈夫
  • 紙の教材のみで月額2,662円とかなり高い
  • 子の名前でなく、親の名前で白封筒で届く

こぐま会といえば、幼児教育の最高峰。お教室に通わせるとなると、年間50万円くらいかかる本気の幼児教育教室です。

更にSAPIXは中受に強い進学塾で、これもまた通塾するとなると年間50万オーバーの費用が必要。提携しているモコモコゼミもハイレベルです。そう考えれば、月額2,662円~は安い気もしてきます。

絵はすごくすごく可愛いです。でも、冊子の内容は、遊びと言うよりも「お勉強」といった感じ。

ちなみに、子どもの個人情報の保護に力をいれているのか、教材は親の名前で届き、子供向け教材とは思えないような簡素な白封筒で届きます。

モコモコゼミを試した2歳児の反応

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「楽しい♪」とずっと遊んでいました

2歳半の娘の反応です。

  • フルカラーのかわいいキャラクターに大興奮
  • 絵が可愛いので1冊一気に頑張れた
  • やり終わっても「もう1回!」とアンコールするほど
  • まだ教えていなかった「大きい」「小さい」の概念があっという間に身に着いた

ポピーの可愛い雰囲気と、がんばる舎のお勉強の雰囲気を組み合わせたような構成です。

内容はお勉強系ではありますが、キャラクターがかわいいので、娘は「くまさん!ぱんださん!かわいい~!」と1冊あっという間にやり終えてしまいました。

モコモコゼミを試した親の感想

モコモコゼミを使ってみて、親がどう感じたかをご紹介します。

  • 紙のみの教材、ページ数が少ないにしては値段が高すぎる
  • 1冊30分で終わってしまい物足りない
  • 内容が洗練されていて、内容が身につきやすいと感じた
  • キャラクターのお陰で子どもが積極的に勉強に取り組んで助かる
  • 親向けの「がくしゅうのてびき」がとても参考になる

好印象なのですが、この少ないボリュームで値段が高すぎるのが残念です。

モコモコゼミは、年長のコースから急激に難しくなるらしいのですが、2-3歳向けはまだまだ簡単。物足りなさを感じました。

しかし、特筆すべきは付録の「がくしゅうのてびき」。

各項目で子どものどんな能力が伸びるのか、子どもがどの程度できていればいいのかなど、教える側の指針として優秀でした。

↓から教材を申し込めます

 

我が家はとりあえずポピーを選びます

ポピー・がんばる舎・モコモコゼミを試した結果、我が家ではポピーを選ぶことにしました。

安くて楽しい。親も子もハッピー。

でも、今後子どもの成長に合わせて、がんばる舎やモコモコゼミ、年少コースからのZ会などを始めるかもしれません。

我が子にどの教材が合うかは、実際に取り寄せてみないと分かりません。

サンプルや初回無料キャンペーンなどを活用すればお金はかからないので、気になる教材があれば取り寄せてみるといいと思います。